2005年05月11日
なくなればなくなったでまた寂しいもんで。

日曜に「積読スペースを空けよう♪」キャンペーンを行った結果、見事にそこのスペースにあった本は全て片付いたのですが。
が。
本好きの血がむずむずむず・・・・・・
ここに本がないのはやっぱり寂しい。
と言う訳で。
昨日本屋に行って来た結果がコレ。
9冊様、ごあんなーい♪
最近谷崎潤一郎の表現について書かれたものを読んだのでそれならば、と「細雪」を購入する予定だったのですが。文庫の棚を回っている間にあれよあれよと増えていく本たち。
更に肝心の「細雪」はと言うと、レジに行く直前で気が付いた と言うお馬鹿ぶり。
ちなみにこの積読スペース、布団から手を伸ばせる範囲内にあります。おかげで日々時計と睨めっこ、本の誘惑、睡眠不足、と本好きにしたらたまらない人間失格な生活と日々隣合わせだったり。
ちなみに昨夜誘惑に負けた本は「Julian's diary in Iserlohn」。
英訳してみました。ピンときたらお知らせください。
9冊様、ごあんなーい♪
最近谷崎潤一郎の表現について書かれたものを読んだのでそれならば、と「細雪」を購入する予定だったのですが。文庫の棚を回っている間にあれよあれよと増えていく本たち。
更に肝心の「細雪」はと言うと、レジに行く直前で気が付いた と言うお馬鹿ぶり。
ちなみにこの積読スペース、布団から手を伸ばせる範囲内にあります。おかげで日々時計と睨めっこ、本の誘惑、睡眠不足、と
ちなみに昨夜誘惑に負けた本は「Julian's diary in Iserlohn」。
英訳してみました。ピンときたらお知らせください。
Posted by shiorion at 12:46│Comments(0)
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